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新しいアクションメニュー

新しいアクションメニューは10項目までアイコン表示されるようになり、ずっと素早くイベントにアクションを実行できるようになりました。

40以上の設定可能なアクションを選択することで、イベントを信じられないほど簡単に素早く編集できます。

イベントアイコンの追加

iOS6上では、100以上の新しいイベントアイコンを選択できます。

タイトルの先頭部分をタップするか、メニューアクションのアイコンを設定を使用して下さい。

所要時間ボタン

Week Calendar 5.1はiPhone 5の大きくなったスクリーンをフルに活用します: iPhone 5ではイベントの所要時間を素早く選択できるようになりました。

所要時間ボタンをスワイプすると、さらに所要時間オプションが現れます。新しい所要時間を長押しで挿入できます。

iMessageとSMSでイベント送信

メッセージメニューアクションを使って、イベントをWeekCal.comにアップロードし、テキストメッセージだけを使って簡単に友だちとイベントを共有できるようになりました。

友達は短いウェブリンクを受信し、そこでWeek Calendarや他のカレンダーにそのイベントを追加できます。

もちろん、あなたがウェブリンクを送信した人だけがその共有イベントにアクセスできます。

Thingsに送る

Thingsに送るメニューアクションでイベントをThingsアプリに送れます。

設定→一般→アクションメニュー→メニュー項目を追加 で追加します。

Thingsについて詳しくはThingsアプリを参照してください。

OmniFocusに送る

OmniFocusに送るメニューアクションで、イベントをワンタッチでOmniFocusに追加できます。

設定→一般→アクションメニュー→メニュー項目を追加 で追加します。

Facebook

Facebookのイベントには小さなFacebookの印が付くようになり、とても簡単に認識できるようになりました。

これらのイベントを簡単にFacebook上で開くには、Facebookで表示メニューアクションを使います。
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